高松市鬼無町の小麦堂へ。
香川星陵中学・高校の裏手にあります。
石釜で焼くパン屋さん。
山の中ですw
みんな駐車場からお店までせっせと歩きます。
山小屋風の外観。今年開店されたようですね。
素朴な感じのパンが並びます。
個人的には、ここの食パンを焼いて食べると石釜で焼いた感じが味わえてよいかと思います。
帰り道。
高松市鬼無町の小麦堂へ。
香川星陵中学・高校の裏手にあります。
石釜で焼くパン屋さん。
山の中ですw
みんな駐車場からお店までせっせと歩きます。
山小屋風の外観。今年開店されたようですね。
素朴な感じのパンが並びます。
個人的には、ここの食パンを焼いて食べると石釜で焼いた感じが味わえてよいかと思います。
帰り道。
香川県中小企業家同友会、高松第2支部の例会と忘年会に出席しました。
同友会は、企業経営者(個人事業主も含みます)の集まりです。
様々な業種の社長さんから、経営者の視点からお話が伺えてうちにとっては貴重な場になっています。
今日は、特にクリエイターやデザイナーの方とWeb制作やらマーケティングについてのお話ができたのが収穫だったかと。
要領悪く、たまたま車を入れた有料駐車場が9時で閉まるとのことで、早めに失礼しました。
クリスマスプレゼントをもらい損ねました(泣)
同友会ですが、この経済状況下、会員数が減っているようです。
うちのような不真面目ではなく、きちんと取り組んでいける方なら得られるものも大きいかと。
関心のある方は、一度入会を検討されてはいかがでしょうか。
会員はクローズドSNSなども利用できますよ。
同友会についての詳細はWebサイトで。
紅葉で有名な根香寺(香川県高松市中山町)に行ってきました。
住所からすると、高松の街中にでもありそうですが、ここは五色台の山の中です。
使用レンズはTAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1。単焦点のマクロレンズですが、ディストーションの補正のよさと描写の優秀さから、風景撮影にも使います。予想に反してスペースの制約があったので十分に下がって撮れませんでした。
タムロン90mmは問題ないのですが、最近SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSMのAFの調子が悪くうまく扱えません。このレンズの場合、パンフォーカスが基本なので、いちいちマニュアルフォーカスする気はありません。こりゃ一度メンテナンスかな。
紅葉といえば、栗林公園(高松市栗林町)のライトアップも気になってるのですが、どうも青いライトを使っているみたいなんです。それでは欲しい絵になりません。。。
根香寺
〒761-8004 香川県高松市中山町1509
紅葉時期は周辺道路、駐車場が込み合います
香川に越してきてから8年ほどになります。
これまで興味を持った県内の建築をピックアップしてみました。傾向は見てのとおりで、廃墟を含む歴史を持った建築に惹かれます。
農業試験場の移転計画があり、平成23年秋を目処に綾川町へ移転する予定とのことです。
この建築の行く末が気になります。
かつて呉服屋だった建物を改修した現役の簡易郵便局。香川でも、この郵便局を知らないっている人が結構多いんじゃないでしょうか。なかなか格好いいですよ。
ちょっとわかりにくい場所にあります。
香川県さぬき市造田宮西にあるカフェ。建物は農協の米蔵を改装したもの。
カフェとして利用されているのは、この建物の正面からみて左半分なんですね。使っていない右側にフォルクスワーゲンを置いたのはよいアイデアだと思います。
洋裁カフェという珍しいコンセプトのお店。昭和の建築。中も昭和テイスト満載で、木造だった中学校の校舎を思い出しました。
イタリアンレストラン。かなり下がって撮れそうな場所なので、今度は90mmで撮ってみようと思います。
スカイラインを意識して撮影した一枚。
画角のせいで平べったい建物に見えていますが、実際には中央のドーム部分はかなり高い位置にあります。
現在、この建物は使われていないようです。
かつての屋島登山鉄道(屋島ケーブル)の駅舎。廃墟。屋島ドライブウェイの終点となる駐車場から15分ほど歩いた場所にあります。
「Xmasmarket from Germany 2010 ドイツの木のクリスマス雑貨店」へ行ってきました。
ドイツのクリスマス雑貨ザイフェンの南條さんが運営されています。
クリスマスの本場ドイツには大人が楽しめるステキなクリスマスグッズがいっぱい。「クリスマスの村」として世界的に名高いザイフェン村から直輸入したオーナメント、キャンドル立てなどをこの時期限定で紹介します。
素朴さと伝統に支えられたホンモノに出会う機会にどうぞ。invitation cardより
写真をかなり撮ったのですが、上手くない。。。
こういう小物の撮影の場合、ある程度は絞ったほうがいいんでしょうけど、三脚を使うわけにもいかないですし。
本当は、ある程度距離をとって三脚使用、対象物にピントのあう範囲(被写界深度)が浅くなり過ぎないように撮影、必要に応じてトリミングでしょうか。
近くからマクロレンズなんかでシャロー過ぎると、ほんと一部分にしかピントのあっていない絵になります。
アンティークのプリンタートレイ(活版印刷時代に活字ブロックを収納していた木製ケース)というものがあるんですね。
作品のディスプレイとしてベストマッチ。
Xmasmarket from Germany 2010
ドイツの木のクリスマス雑貨店
2010.11.5~11.23 10~17時 水曜休
アロバー国分寺店2Fギャラリーにて
前から気になっていた柴洋Cafe(高松市錦町)に行ってきました。
洋裁教室+カフェ+オリジナル商品販売のshopというおもしろい趣向のお店なのですが、個人的には特に趣きある建築が魅力的。
Webサイトの年表から推測すると、昭和(1950年頃)の建築なのでしょうか。前身は柴田洋裁学院の学舎なんですね。
カフェでは有機栽培野菜と合鴨農法の米を使ったオーガニックメニューがいただけます。
今日は日替わりメニューとカレーをオーダーしてみました。それからハーブティーも。
高松には、こういった素敵なカフェがまだまだありそうです。
空間デザインの感覚を刺激してくれるスポットめぐり、ひそかな楽しみです。
柴洋 高松店
〒760-0020 香川県高松市錦町1-13-22
TEL/FAX 087-821-4611
駐車場はありません。
近くまで来たついでに高松市多肥下町のtanabataに寄ってみました。
素敵な外観です。
まだ新しい建物のようですが、経年変化の処理をしてあるみたいですね。
今日は定休日でしたが、一度妻とデートに来たいと思います。
ちなみに予約が必要みたいです。